2011年04月09日
新玉ねぎと豆のサラダ.....シークワーサードレッシングで
今日は、家で頻繁に食べるサラダのご紹介です。
私は、実は生野菜を食べる習慣がありません.....俺は虫か!!知性が未発達の野郎とか頭ん中に花が咲いてる女が食うもんだろ嵩張るから野菜の栄養成分より油と塩分の方が多いわなどの理由で昔から余り好みません。
しかしですね、この季節の新玉ねぎだけは別です.....どうやって食っても旨いですが、普段の玉ねぎではどうやってもある程度の時間水にさらさないと生食できないので...さっと水にくぐらせるだけでえぐみがとれ、かつ通年出回っているものよりかなり味が深いのでお勧めです。

【材料】
新玉ねぎ:半分
ミックスビーンズ:1缶
鮭の切り身(もしくは脂の乗った他の魚):1/2切れ
シークワーサー100%ジュース:一回しかけくらい
オリーブオイル:適量
ニンニク:適量
ブラックペッパー、塩(ハーブソルトだと尚better):適量
はちみつ(砂糖NG):多めに
【作り方】
1・新玉ねぎをスライスし、軽く水にさらします。
2・水にくぐらせた玉ねぎの水分をキッチンペーパーなどを使って徹底的に拭き取ります。
3・フライパンにオリーブオイルを薄く引き、ニンニクの香りを移してミックスビーンズ、鮭をしっとりとあまり加熱しすぎないように炒めます。
4・ミックスビーンズ、鮭、新玉ねぎを合わせ、ハチミツ、塩(ハーブソルト)、シークワーサーで和えて完成です。
【鉄則】
この料理のNGポイントは①新玉ねぎのさらし過ぎ ②鮭への加熱しすぎです。
塩、及びシークワーサーは食べるサラダの分量分だけその都度かけて下さい。塩は余計な水を出す元ですし、シークワーサーは香りが消えてしまいます。
何より、ノンオイル(炒める際に少しだけ使ってますが....)が嬉しいじゃないです。
この料理は、まず「豆を使った料理を覚えたい」というところからスタートしています。サラダ仕立てで食べようとなり酸味をどう出すか.....?と。ビネガーだと油が大量に要るし、レモンだと普通すぎる....200%濃縮果汁のグレープフルーツなんてないかな...と思っていたところ、酒屋で下のシークワーサードリンク(正確に言うと、シークワーサーとは少し違うみたいですね....)が売っていたのでポン酢の容量でいけるんじゃないか、と。大ヒットです。

ポン酢の要領で、日本にある様々な柑橘類を使ってヘルシーなサラダ仕立てができるんじゃないかな......?
また作ってみようっと。
私は、実は生野菜を食べる習慣がありません.....
しかしですね、この季節の新玉ねぎだけは別です.....どうやって食っても旨いですが、普段の玉ねぎではどうやってもある程度の時間水にさらさないと生食できないので...さっと水にくぐらせるだけでえぐみがとれ、かつ通年出回っているものよりかなり味が深いのでお勧めです。
【材料】
新玉ねぎ:半分
ミックスビーンズ:1缶
鮭の切り身(もしくは脂の乗った他の魚):1/2切れ
シークワーサー100%ジュース:一回しかけくらい
オリーブオイル:適量
ニンニク:適量
ブラックペッパー、塩(ハーブソルトだと尚better):適量
はちみつ(砂糖NG):多めに
【作り方】
1・新玉ねぎをスライスし、軽く水にさらします。
2・水にくぐらせた玉ねぎの水分をキッチンペーパーなどを使って徹底的に拭き取ります。
3・フライパンにオリーブオイルを薄く引き、ニンニクの香りを移してミックスビーンズ、鮭をしっとりとあまり加熱しすぎないように炒めます。
4・ミックスビーンズ、鮭、新玉ねぎを合わせ、ハチミツ、塩(ハーブソルト)、シークワーサーで和えて完成です。
【鉄則】
この料理のNGポイントは①新玉ねぎのさらし過ぎ ②鮭への加熱しすぎです。
塩、及びシークワーサーは食べるサラダの分量分だけその都度かけて下さい。塩は余計な水を出す元ですし、シークワーサーは香りが消えてしまいます。
何より、ノンオイル(炒める際に少しだけ使ってますが....)が嬉しいじゃないです。
この料理は、まず「豆を使った料理を覚えたい」というところからスタートしています。サラダ仕立てで食べようとなり酸味をどう出すか.....?と。ビネガーだと油が大量に要るし、レモンだと普通すぎる....200%濃縮果汁のグレープフルーツなんてないかな...と思っていたところ、酒屋で下のシークワーサードリンク(正確に言うと、シークワーサーとは少し違うみたいですね....)が売っていたのでポン酢の容量でいけるんじゃないか、と。大ヒットです。
ポン酢の要領で、日本にある様々な柑橘類を使ってヘルシーなサラダ仕立てができるんじゃないかな......?
また作ってみようっと。