2011年05月14日
アサリの豆鼓(トウチ)炒め&茹でホタルイカ&甘エビの味噌汁
正に旬ですねー、アサリ。
ぶくぶくに太ってやがります。今日は身をがっつり食べたい気分だったので、中華風に炒めてみました。
豆鼓はそんなに馴染みがないですが、強いコクがあり色々な料理に応用が効きますがクセがない良い調味料だと思います。
また別途ご紹介しますが、焼そばやホイコーロといったありふれた中華料理も豆鼓を使うことによって深みが出ますわいね。



奥は味噌汁、左手前はホタルイカです。
この味噌汁の甘エビの頭は近所の魚屋でタダでもらってます。素晴らしく良い出汁が出て、有り難いことです。
【作り方】
1・胡麻油を敷き、細かく刻んだ豆鼓、にんにく、豆板醤の香りを移します。
2・にんにくの芽を少し炒めた後アサリを投入し、口が開くまで炒めます。
3・砂糖、醤油で味付けし完成
【材料】
あさり:お好きなだけ
豆鼓:3,4粒
ニンニクの芽:半袋(青ネギでやると少し上品な味になります。その場合は1パック使って下さい)
砂糖、醤油:適量
胡麻油、豆板醤、にんにく、豆鼓:適量
【鉄則】
アサリの下茹で禁止。フライパンで十分火が通るので、わざわざ水に旨みを流すなんて勿体ないことはしないで下さい。
やはり季節のものは美味しいですよね.....アサリもホタルイカも。
あ、ホタルイカは目とワタを取り除いてから食べて下さいね。
最後に書くのもどうかと思いますが、砂抜きをちゃんとして下さいね。
ぶくぶくに太ってやがります。今日は身をがっつり食べたい気分だったので、中華風に炒めてみました。
豆鼓はそんなに馴染みがないですが、強いコクがあり色々な料理に応用が効きますがクセがない良い調味料だと思います。
また別途ご紹介しますが、焼そばやホイコーロといったありふれた中華料理も豆鼓を使うことによって深みが出ますわいね。
奥は味噌汁、左手前はホタルイカです。
この味噌汁の甘エビの頭は近所の魚屋でタダでもらってます。素晴らしく良い出汁が出て、有り難いことです。
【作り方】
1・胡麻油を敷き、細かく刻んだ豆鼓、にんにく、豆板醤の香りを移します。
2・にんにくの芽を少し炒めた後アサリを投入し、口が開くまで炒めます。
3・砂糖、醤油で味付けし完成
【材料】
あさり:お好きなだけ
豆鼓:3,4粒
ニンニクの芽:半袋(青ネギでやると少し上品な味になります。その場合は1パック使って下さい)
砂糖、醤油:適量
胡麻油、豆板醤、にんにく、豆鼓:適量
【鉄則】
アサリの下茹で禁止。フライパンで十分火が通るので、わざわざ水に旨みを流すなんて勿体ないことはしないで下さい。
やはり季節のものは美味しいですよね.....アサリもホタルイカも。
あ、ホタルイカは目とワタを取り除いてから食べて下さいね。
最後に書くのもどうかと思いますが、砂抜きをちゃんとして下さいね。
Posted by あむぷん at 14:01│Comments(0)
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