初サンマの炙り(と腸のネギ和え、ナス胡麻油炒め、麻婆豆腐)
まいど
あむぷん@ほぼ1カ月ぶりの東京 です。
仙台では当たり前ですが全く料理が出来ず.....
戻って来てそっこー八百屋、肉屋、魚屋へ。
美味しそうな
初サンマをみかけましたので捌いて刺し身で食べよう、と。
この時期のサンマならそこまで脂ギトギトじゃないし刺し身にゃ丁度良い。ウロコも飲んでないだろうから、腸は別出しで何か料理して.....
北海道産。もうちょっと南下するのを待ったのが正に9月以降の脂のたっぷりのったサンマなのでしょうね。
こんな感じでバーナーで炙ります。
その他諸々作りまして......出来た全体がこんな感じ
さんまはワサビ醤油で。あと作ったのは麻婆豆腐、腸とねぎの和えもの、ナスの胡麻油炒めです。
麻婆豆腐については
お気に入りのレトルトがあったのでそれを使っています。これ、関西でも売ってほしいな。
ナスの胡麻油炒めは
以前も少し触れたので割愛。
腸とねぎの和えものは別出しした腸をネギと醤油で炒めただけですが
鮮烈な苦みがめちゃくちゃ美味しい。これをして美味しいかどうかの境目は①腸がぐっちゃりとせずにしっかりと原型を留めているか、そして②秋以降のさんまじゃないか(旬のものは大抵ウロコを飲んでます)を基準にすれば宜しいかと。
しかし、私にとって料理をするってことは精神衛生上大事なことだと再確認しました。
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